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2011/06/09

知識社会におけるアイディア創造術「ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則」

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則


「「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」」を読んで、「ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則」を読んで、田口元氏のファンになってしまいました。

そもそも私は、「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」に出会って、「英語版の原書」も読んでみて、GTDを実践していました。違う視点でGTDを観ることで、ちょうどいい復習かと思い、田口元氏の2冊を手に取りました。
半年に1回は読みたいですね。


今回、心に残ったコピー

●GTDが素晴らしいのは、この手法が「仕事を成し遂げる技術」であること以上に、「知識社会におけるアイディア創造術」でもある点である。

●頭にただひとつのことだけある、それが「無我の境地」だ。(NO.25)

●あるレベルで安定すれば、他のレベルでも安定できる。(NO.27)

●意識されないシステムほど効果的。(NO.32)

●「担当は2人以上います」には意味がない。(NO.35)

●気持ちよさが習慣を作る

今後の予定として、1ヶ月後に「ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則」買い、そのタイミングで「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」の予約をする。おそらく借りるのに2~3ヶ月はかかるでしょう。で、2冊揃ったら、比較読みしてみます。
[追記]面倒なんで、買っちゃいました。


はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」の過去記事
GTDを知りたいなら「はじめてのGTD-ストレスフリーの整理術」

2011/06/08

GTD系iPhoneアプリに新たな、そして最強の刺客が登場-Reminders

WWDCの発表で、iOS 5では標準搭載アプリが充実した機能にバージョンアップされることが分かりました。

一番驚いたのが、Todo系アプリのReminder。
Apple - iOS 5 - See new features included in iOS 5.

iOSデバイス、iCal、Outlook、iCouldと同期が可能。
タスクのフォルダ分けもでき、何といっても位置情報を活用したリマインダー機能があります。指定した場所に着いた時や離れた時に、アラームで通知してくれます。
RTMにもある最も素晴らしい機能の一つです。
「今度、実家に帰ったら●●しよう」「▲▲を買い忘れたけど、次にお店に寄った時に買おう」などが忘れずに処理することができます。

雨後の筍のように増殖するTodoアプリの激戦区に、まさかのAppleが参入。ちょっと反則な気がしますが、一般ユーザー目線としては素直に楽しみなアプリです。満足できれば、RTMから乗り換えるかも。。。

さあ、アプリ開発者たちはどう動くでしょう??

参考:
10.01.24 自分に合うGTD系iphoneアプリを見つける
10.05.07 omnifocus が気になるRTMユーザーの悩み
10.02.21 【RTM】 5つのtodoシートで自分を管理する
10.02.07 みるぽんとRTMの検証結果
10.01.31 RTMの proアカウントを買う前に考えるMilpon
10.01.30 超整理手帳とiphoneについて考える
10.01.24 RTM(Remember The Milk)が自分に合っているような気がする
11.01.25 RTM - 運用ルールは自分の状況を想像して決めよう
→結果的に現在、私はRTM(Remember The Milk)を愛用しています。

2011/01/25

RTM(Remember The Milk)運用ルールは自分の状況を想像して決める

Remember The Milk を使い込んで、もう手放せないGTD必須ツールです。
リストやタグも私なりにカスタマイズできるようになり、2011年もいいスタートが切れています。
私が取り入れた使い方の中で、ある日、ブレイクスルーした考え方を一つ紹介します。

自分の状況(時間のある時/ない時)を想像して、使い方を考える

時間のあるときは、使い勝手が少々悪くても、丁寧に対応することができます。逆に、時間のないときは、とても忙しく、少しでも処理を減らしたいと思っています。

この視点で運用ルールを見直すと、次のようなアイディアが浮かびます。

時間のない自分には、待遇をよくしてあげよう
・受信箱(リストを付けなくていい)OK
・少々、適切でないタグを付けてしまってもOK
時間のある自分に、そのフォローをさせよう
・スマートリスト「タグ付けされていないタスク」
isTagged:false
・スマートリスト「時間のあるときにやりたいリスト」
list:受信箱 OR tag:"@home" OR tag:"@iphone" OR tag:"@pc" OR tag:"@図書館" OR tag:"@本屋" OR tag:"@電気屋"
問題:なぜ、複数のリストやタグまとめた大まかなスマートリストにしているのでしょうか?

答え:時間のある自分なら、そのときに分別してくれるからです。

スマートリストを作るのに便利な検索構文の紹介サイト
RTMヘルプ検索編 - ごった煮 - livedoor Wiki(ウィキ)
clmemo@aka: Remember the Milk の検索構文
Remember The Milk - Help / FAQ / Basics / What format can I enter dates and times in?

2010/08/30

"The Natural Planning Model"ナチュラル・プランニングモデル

[GTD原書翻訳の新訳改訂版より]本書の感想も兼ねて、気に入った英文と和訳、そしてメモを記載します。(その3)

第1部-第3章のプロジェクトプランニング、ナチュラルプランニングについて。
新訳改訂版のおかげでわかりやすく理解できました。

"Defing purpose and principles"
【新訳】目的と価値観を見極める
"Outcome visioning"
【新訳】結果をイメージする
"Brainstorming"
【新訳】ブレインストーミングをする
"Organizing"
【新訳】思考を整理する
"Identifying next actions"
【新訳】次にとるべき行動を判断する

夕食をどこで何を食べるか、次の休日で誰とどのようにして過ごすか、など日常では上の順序に合わせて考えるものです。社内、社外の会議に参加する際、確かに順序通りに進んでいないことがあります。モヤモヤとするものですが、この順序があれば、人に論理立てて進めていくことができそうです。

その他にもGTDと英語の勉強を兼ねて、読んだ感想や勉強になった文書、和訳を紹介しています。

2010/08/27

GTDを知りたいなら「はじめてのGTD-ストレスフリーの整理術」

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法の初版から約8年後の2009年に新訳改訂版として出版されたGetting Things Done: The Art of Stress-Free Productivityの新しい翻訳本。

GTDに興味のある方は、まずこの本を読むべきです。
監訳者である田口元氏自身がGTDに触れ、実践し、デビット・アレン氏とセミナーを開くほどのGTD通だから、わかりやすい。
20代の方にも読みやすい現代的な表現で書かれています。

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
を読まれた方も、改めて読むことで詳しく理解できる部分があるかと思います。

私の場合、パート1第3章の「プロジェクトプランニングの5つのステップ」やパート2第9章の「6つのレベルで仕事をレビューするモデル」あたりの訳がスッキリしました。まさにストレスフリー。
こうなると、「ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則」も気になるところです。

2010/08/22

"The Five Stages of Mastering Workflow"習得すべき5つのステップ

[GTD原書翻訳書より]本書の感想も兼ねて、気に入った英文と和訳、そしてメモを記載します。(その2)

"Collection:Corralling Your"Stuff""
【和訳】物を一ヶ所に集めよう
"Proccessing:Getting "In" to Empty"
【和訳】処理 - 「書類受け」を空にする
"Organizing:Setting Up the Right Buckets"
【和訳】整理する - 正しいバケツに入れる
"Reviewing:Keeping Your System Functional"
【和訳】再検討 - システムを機能的に保つ
"Doing:Making the Best Action Choise"
【和訳】実行 - 最高の選択をする

この五段階の流れは、本書で重要なポイントです。
この和訳には違和感を感じる部分がありますが、もう少し意味を深く考えてみたいと思います。

GTDと英語の勉強を兼ねて、読んだ感想や勉強になった文書、和訳を紹介しています。


[追記]wikiでは、5つのステップを以下のように表現されています。
1. 収集:頭の中にある「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。作業中のメモ書きなども参照して、問題点を出して行く。
2. 処理:書き出した内容を、手順に添って、リスト化する。
3. 整理:リストを自身がスケジュール管理に使っているツール(PDAやシステム手帳など)に入れ込む。
4. 見直し:自分の状況や状態でそれらが可能かどうか見直し、検討する。
5. 実行:リストアップした「出来ること」を順次片付ける。

この方がわかりやすいかもしれませんね。
Getting Things Done - Wikipedia

2010/08/15

"do it,delegate it,defer it,drop it" すぐやる、人に任せる、延期する、投げ捨てる

[GTD原書翻訳書より]本書の感想も兼ねて、気に入った英文と和訳、そしてメモを記載します。(その1)

"The Art of Stress-Free Productivity"
【和訳】ストレスなく生産性を発揮する方法
"The Art of Getting Things Done"(パート1のタイトル)
【和訳】仕事を片付ける技術
→The Art of ...「... のコツ」
パート1のタイトルですので、「GTDのコツ」の方が馴染みやすいように思います。

"do it,delegate it,defer it,drop it"
【和訳】すぐやる、委託する、先送りする、ゴミ、に整理する
→「すぐやる、人に任せる、延期する、投げ捨てる」の方がスッキリするように思います。
永守 重信さんの「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」に似ていますね。

目次の和訳からして、かなり難しいように思いますが、コレはやっぱり本書の意味をかなり理解しないと和訳は難しいですね。"practice"、"power"を「プラクティス」「パワー」とそのままカタカナで書いてしまっているところが残念です。

GTDと英語の勉強を兼ねて、読んだ感想や勉強になった文書、和訳を紹介しています。

2010/08/01

GTDの原書"Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity"

少しでも英語に慣れよう計画」の第一弾として買いました「Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity」。(翻訳版「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」は既読済み。)

Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity
Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity

GTDとは別に、最近特訓している読書法「フォトリーディング」を実践しながらこの本を読んでいきたいと思います。フォトリーディングの慣れないところは、「文書をざっと見渡す」とか「フォトフォーカス状態に入る」が難しく、無意識に読み込んでしまうことですが、英文のおかげで無意識に読むことはなさそうです。

読んだ感想や勉強になった文書、和訳をブログで紹介していこうと思います。

【追記】
2010/8/28 新訳改訂版「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」を読みました。

2010/05/07

omnifocusが気になるRTMユーザーの悩み

GTDアプリは何を使っていますか?
私は remember the milk です。

使い始めには、公式ブログに書かれている運用方法の参考をオススメします。
元々、TODOサービスであるため、GTDとして利用するには自分なりの工夫が必要です。その工夫に起動が乗った時、すっかりストレスフリーです。愛用し、活用しています。

ただし、2点だけ改善してほしいことがあります。

iPhoneからもリストを登録できるようにしてほしい。

リストとはGTDでいうところのプロジェクトで、2つ以上のタスクがあればプロジェクトとなります。
iPhoneでタスクやタグの追加は可能ですが、リストが登録できません。
今の運用としては、「リストを登録をしたい」を作成し、PC環境がある場合にまとめてリスト登録を行っております。
運用開始当初は、PC環境があるような落ち着いた場でRTMの運用ルールを見直すことが多かったので、気になりませんでしたが、今はほとんど運用ルールを見直すことはなく、PCでRTMを起動させるのは1ヶ月に1回程度です。
特に、何気に登録したものの実行されていないタスクほど、外出時の待ち時間に、「あっ、このタスクはリストとして、更に細分化したタスクが必要だ」と思った時にリスト登録が必要になります。

前後関係のあるタスクは紐付けさせてほしい。
これは上記の要望より大きな仕様変更になります。
RTMは「タスクAが終わったらタスクBを行う」といった管理ができません。
リストの中で、優先順位やキーボード順位を利用して、上下を変更させますが、主動で管理しているに過ぎません。
登録後のイレギュラーで、タスクAが終わっていないのにタスクBが表示されてしまった場合、少しストレスです。

こんなことを改めて思ったのも、以下のような記事を読んだおかげです。
OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす
OmniFocusはいずれも実現可能のようです。
そろそろ買い替え時のノートパソコン。思い切って mac にしようかな。

[追記] レッツノートCF-S9に買い換えました。
RTMも使い始めて1年、自分なりの運用ルールがいくつかでき満足です。
RTM(Remember The Milk)運用ルールは自分の状況を想像して決める
11.06.08 GTD系iPhoneアプリに新たな、そして最強の刺客が登場-Reminders

2010/03/22

本の「ポケット一つ原則」はブクログへ

待望のbooklog for iphoneがついにリリース。
315円くらいまでなら買ったかと思いますが、無料ということで何の躊躇もなくダウンロード。

ブクログ自体をご存知ない方は、こちらのブログ記事をオススメします。「読んだ本をコレクションしておけるウェブサービス「ブクログ」を、今から始めるための簡単ガイド」最後に記述されている-「コレクションしながら脳内を整理する」がこのアプリの特徴としてうまく表現されています 。

そう、頭の中で記憶できる程度の本の数ではありません。「買って、読んだ本」「借りて、読んだ本」「読んだ後に、手放した本」「買って、あまり読んでない本」「読みたいけど、まだ入手していない本」の全てが一つのポケットに入り、その全の情報(著者、出版社)がamazonを通じて一瞬にして知り、買うこともできます。Evernoteを活用しながら、「でも写真はpicasa」という方なら、イメージを掴んで頂きやすいかと思います。
本に特化したGTDというと大げさでしょうか?野口 悠紀雄さんの「ポケット一つ原則」に近いイメージがあります。
私の場合、「ポケット一つ原則」でいうところの「ポケット」はiphoneであり、GTDはRTM、記憶媒体のほとんど多く(右記3種以外)はEvernote、音楽はipod、写真はpicasa、本はブブログです。

これだけ歓迎モードの「ブクログ for iphone」、バーコード読み取り機能が愛おしく思えます。


ブクログって、ブブログと間違いやすいですね。私だけでしょうか?

2010/02/21

【RTM】5つのtodoシートで自分を管理する

東大家庭教師が教える頭がよくなる読書法で紹介されているtodoシートをRemember The Milkで実現できるかどうか?
5つのtodoシートと自分なりに実現度合いを(%)で評価してみました。

期限つきのtodoリスト(100%)
「いついつに、これやろう」とある時間でこなすtodoが入ります。
こちらは、日ごとのtodoがあれば実現可能ですので、RTM以外のGTD系アプリでも達成可能でしょう。

カレンダーシート(20%)
期限つきtodoリストを日ごとに表示することはRTMで実装されています。
ですが、本書で意図しているカレンダーシートとは、自分が使える時間の総量からtodoを管理していくこと、つまりリソースを管理する目的のようです。
その点では、RTMは不向きかもしれません。一方的にtodoを日ごとに振り分けるだけで、「その日に実行できる時間はあるかどうか」を判断するには別途スケジュールが必要です。予測時間を登録することができますが、毎回入れるという運用も煩わしいものです。

場所のtodoリスト(80%)
これが、私がRTMを選んだ要因の一つとなる機能。付近検索。
todoに予め登録されている場所をチェックすることで、その場所に訪れた際にtodoを引き出すことができます。
次回はいつ行くのか予定されていない場所ほど、この機能は発揮します。実家に戻った時、電気屋さん、本屋さん、大きい図書館で、「あれ?ここに来たら何をしたかったんだっけ?」という時に、RTMを起動して付近検索、瞬時に解決。

プロジェクトシート(120%)
「子供にひらがなを楽しく覚えさせる」とか「家にあるデジタルデータのバックアップ体制を再構築する」、「速読法を身に付ける」など複数のタスク(todo)を1つのプロジェクトとして管理する機能。
GTD系のアプリなら必須機能でしょう。
加えてRTMなら、GTDでいうところのコンテキスト(環境や条件、ステータス)をタグ機能として管理できます。またスマートリストという自分でよく使う検索条件を記憶させる機能があります。そういう意味で120%とボーナスポイントを付けています。

習慣化のtodoリスト(60%)
「笑顔を心かける」「毎朝30分のゆとりを持つ」など改善したい習慣をリスト化して管理する方法。本書では、週ごとにリスト表があり、3or5段階の評価で、後からフィードバックできるような概念があります。RTMでは、todoに対して、完了か未完了かの2択しかありません。ただ、やったかやってないかだけの評価、そもそも2択で判断できるところまでタスクを落とすことが必要だと私は考えます。
「笑顔を心かける」という指示とそれに対しての評価では、なぜ達成できたのか?達成できなかったのか?わかりません。そこで「笑顔を心かける」を1つのプロジェクトとし、「朝の洗顔時に笑顔を作る」「毎朝3人以上に、自分から笑顔で挨拶を行う」など、もっと細かなタスク(todo)を作ります。そうすることで、やったかやってないかだけの評価で判断できます。
本書指定の管理ではありませんが、私はこれ充分です。

上に述べましたRTMのスマートリストですが、他のiphoneアプリでも、PCでの管理系画面でも、類似の機能がどんどん増えている気がします。iphoneなどの小さい画面、ipadやwiiなどのPCとは異なる入力条件など、色んなネット環境が増える中、こういった機能の需要はもっと広がるでしょうね。

[追記]使い始めて1年、スマートリストも気持ちよく使いこなしています。
RTM(Remember The Milk)運用ルールは自分の状況を想像して決める
その他、RTM(Remember The Milk)に関するブログ記事まとめ
11.06.08 GTD系iPhoneアプリに新たな、そして最強の刺客が登場-Reminders

2010/02/13

「仕事を成し遂げる技術」の翻訳にストレスを感じる。

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
GTD(GettingThingsDone)の翻訳版。
何度も何度も読み返し、習得に励んでいます。

他の方のレビューにもありますが、翻訳が残念。それこそストレスです。
英語に自身のある方は原書をオススメします。
そうでない方は気合いを入れて、本書を読んで下さい。それでも読む価値があります。

デビッド・アレン
はまの出版
発売日:2001-09

【追記】
2010/8/28 新訳改訂版「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」を読みました。
2010/7/30 ついにGTDの原書を買いました。

2010/02/07

無料のみるぽん(milpon)とproアカウントが必要なRTM(RTM for iphone)の検証結果

gtd系iphoneアプリを探している中、RTMに出逢い、みるぽんに出逢いました。
結果、みるぽんはパスします。

プロアカウントが不要、つまり無料で使うことができるみるぽんは魅力的。
当然、有償版との違いはあって当然ではありますが、使ってみるとツライ仕様と何とも言えないバグがあります。

【ツライ仕様】
1.スマートリストが使えない
2.付近検索ができない
3.そもそも検索機能がない

【何とも言えないバグ】
4.「全てのリスト」が表示されない。
5.同期の反応が遅い。

6.二重登録されてしまう時がある。
7.タスク内にある最後の漢字が平仮名になる。


みるぽんは、基本的にPCでタスクを作成してiPhoneでは確認と消し込み程度を主としたアプリです。
このことは、知っていましたが【ツライ仕様】にもある通り、検索できないのは不便です。
数が多くなればなるほど、タグやリストの組み合わせが多いほど、スマートリストが使えない仕様はツライです。
付近検索については、RTM(RTM for iphone)で感動した機能の一つですので、必要か不必要かを考える前に、ないと残念です。

【ツライ仕様】については、無料vs便利さ程度の話ですが、
【何とも言えないバグ】は運用できない、全面的に信用できないのであればGTD系アプリとして導入する意味がありません。
特に、「6.」については、正常かどうか確認するための作業を増やすことになり、「7.」はストレスに繋がります。
調べてみるとRTMのAPIアプリは他にもあるようで、RTMのAPI上の不具合で、同期が遅れたりするようです。
APIの開発者さんも苦労されているようで、責める気はサラサラありませんが、(むしろ頑張ってほしい)、ユーザーとしては不便としかいいようがありません。

結果、みるぽんは断念しました。
ココまでRTMとmilponを比較したことで、「じゃあ、プロアカウントで」となった私のようなユーザーをプロアカウントへと誘導するために、みるぽんは多いに貢献していると思います。
みるぽんはRTMに感謝されるべきですね。

OmniFocusを敬遠せざるえないwindowsユーザーの私にとって、RTM(Remember The Milk)が一番のGTD系アプリなのでしょうか。

【追記】
RTM(Remember The Milk)に関するブログ記事をまとめました。
11.06.08 GTD系iPhoneアプリに新たな、そして最強の刺客が登場-Reminders

2010/01/31

RTMのproアカウントを買う前に考えるMilpon

自分に合うGTD系iphoneアプリを探して2週間。
RTMを使い込んで1週間。
びっくりする無料アプリを発見しました。

RTM(Remember The Milk)のproアカウントを買おうと検討されている全ての方へ

一聞は三聞にしかず。
詳細は私の記事より、こちらの方々の記事をお読み下さい。

RTMの“無料アカウント”と同期の取れる「Milpon」
Apps Core:Milpon
Milpon(Remember The Milk)
開発者はこの方:mootohさん

読んでいる限り、本家よりかはオフラインでの確認用という感じです。
でも、タスクは登録できます。タグのチェック、ノートの登録・編集できます。
「完了」のステータスに至っては、赤字の罫線が入るという動きが、本家よりも「完了した!」という感触を味わえます。

必死で、GTDについて研究しながら、たくさんの方のブログを読んだりする中で、再認識することがあります。
どんなツールでも、運用ルールは自分で考えなければ効果が出ません。
誰かの運用ルールを参考にすることは多いに賛成ですが、結局のところ、自分に合っている運用ルールかどうかを確かめて使う必要があります。
運用ルールを見直すことは、そもそもGTDの基本にもあることです。

新しい運用ルール
1.毎朝、一番にPCを起動してRTMを確認する/登録/編集する。
2.会社帰り(もしくは寝る前に)も同様に、PCでRTMを確認する。
このルールを足せば、「Milpon」でも問題ないかと考えます。

私は、このルールを達成できる環境にありますし、一日の始まりと終わりくらいにはPCを起動して自分の一日を振り返る時間を作らないとダメです。そもそも、そうなりたいと思ってGTDなりRTMに手を出した訳ですし。

今日から「Milpon」を使うのが楽しみです。

[追記]検証後、みるぽんは断念しました。

2010/01/30

超整理手帳とiphoneについて考える

GTD系アプリRTM(Remember The Milk)を使いこなすようになり、超整理手帳の役割が段々と薄れてきました。

3年以上、毎日過ごしてきた超整理手帳。
そろそろ引退です。

そもそも整理手帳がなぜ便利だったのか。
まず、私が常に持ち歩くビジネスツールには他に、ノートパソコンとA5ノートがあります。
仕事の会議中で、メモ程度なら超整理手帳、アイディアを出したり図で表現する場合はA5ノート、議事録までいくとノートパソコンと使い分けていました。

上記の通り、メモ書き程度しか使わない超整理手帳は、A4用紙を中心とした紙(手順書、覚書)など記憶媒体として活躍していました。
TODOやスケジュール管理、やりたいことリスト、読みたい本リスト、仕事では各プロジェクトごとのスケジュールを挟んでおくことでいつでもどこでも確認することができます。
会議中、電車の中、商談3分前の微妙な待ち時間で、さっと出せてコンパクトに見れる超整理手帳は大活躍でした。

そんな超整理手帳に、引退を感じさせた瞬間

・仕事のスケジュールは会社のグループウェアだけで管理することにした。
 →私以外の人が、私のスケジュールを入れてしまうことがあるので。
・各種記憶媒体は、iphoneアプリのEvernoteとgoodreaderが担っている。
・Todo管理は、RTM(Remember The Milk)で今以上に向上している。
・「すぐメモ!」の場合は、a5ノートに備えている付箋。もしくはFastFinga。

それでもiphoneにはない、超整理手帳の利点
・故障、電池切れの心配がない。もちろんネットワーク不通も心配無用。
・実際の紙を挟んで持ち歩ける。
・堂々と開くことができる。
 →たま~に、iphoneを鬱陶しく思う方がいる。

これらの利点を失わないように、iphoneとa5ノートをうまく使い分けたいと思います。
そこで不可欠となるのが、ノートカバー。というか紙を挟むフォルダ。
実際の紙を挟んで持ちあることと、iphoneの不測の事態に備えた記憶媒体の補助が必要です。

ヌメ革が大好きな私ですが、さすがにいきなりヌメ革のカバーを買う訳にいかず、いいノートカバー(フォルダ付)を探しています。
現在、ノートは無印良品A5ダブルリングを使用していますが、ノートカバーを付けることで半分折りで使用できなくなるのも憂鬱です。
いいのないかな。

【追記】
10.07.12 「超」整理手帳は考え方としてiphoneと共存できる
10.02.11 紙ノートの使用頻度増に伴い、どんどん湧き出るアイディア
iphoneと紙手帳には、それぞれ得意な分野があることを再認識しました。
その他、RTM(Remember The Milk)に関するブログ記事まとめ
11.06.08 GTD系iPhoneアプリに新たな、そして最強の刺客が登場-Reminders

2010/01/24

RTM(Remember The Milk)が自分に合っているような気がする

自分に合うGTD系iphoneアプリを見つけるから検証を続けていますが、RTM(Remember The Milk)を試してみようと思います。
決め手は二つ
1.やっぱり、windowsユーザーにomnifocusは不向きに思えるから。
2.レビューのブログやWEBサイトが多くあるから。

15日間の無料お試し期間があるのも、始めたきっかけです。
このお試し期間については、「サギ的」だとか批評がありますが、確かに「15日間のみの無料お試し期間である」ことはダウンロードしてから初めて起動させるまで明示されていません。分かり易い日本語サイトでありながら、利用規約のみ英語で少し道徳心を感じないところはマイナスです。

とはいえ、(今のところ)macユーザーでない私にとっては一番自分に合っている気がしました。
年間25ドル払い続けることも少し考えましたが、毎年考えなおすいい機会としましょう。毎年お金を払うという行為が「今年もRTMを活用する(あるいは乗り換える)」という決意表明をできる気がしてプラスに捕らえています。

しばらく運用しながら、経過を皆さんにもお知らしたいと思います。

[追記]使い始めて1年、自分なりの運用ルールもいくつかできました。
RTM(Remember The Milk)運用ルールは自分の状況を想像して決める
その他、RTM(Remember The Milk)に関するブログ記事まとめ

時間のある時に読みたい参考情報
Remember The Milkで快適GTD (ゲストポスト)
これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk
Services / Remember The Milk for Gmail
Google Chrome + RTM
無料タスク管理ツール「Remember The Milk」、ちゃんと使えてますか?

自分に合うGTD系iphoneアプリを見つける

デビッド・アレン(David Allen)が提唱する個人用のワークフロー管理システムGTD(Getting Things Done)。
Todoツールも含めると、無数にありそうなGTD系iphoneアプリから自分に合うアプリを探しています。
気になったのは、以下5つのアプリ。

OmniFocus for iPhone - Products - The Omni Group
Remember The Milk: Online to do list and task management
Toodledo : A to-do list to organize your tasks
Appigo | Remarkable iPhone Applications
Things - task management on the Mac

中でも、最もGTDに適しているというomnifocusが気に入り購入しようと考えましたが、どうもmacユーザー用の気がして、windowsの私は戸惑っています。
元々、mac用として開発され、iphone向けにもアプリが開発されたようです。
iphone用のマニュアルや操作方法が見つからず、イメージしきれなかったので今日はココで断念。
もう一度、じっくり考えることにします。
経過も合わせてお知らせします。

経過報告
10.05.07 omnifocus が気になるRTMユーザーの悩み
10.02.21 【RTM】 5つのtodoシートで自分を管理する
10.02.07 みるぽんとRTMの検証結果
10.01.31 RTMの proアカウントを買う前に考えるMilpon
10.01.30 超整理手帳とiphoneについて考える
10.01.24 RTM(Remember The Milk)が自分に合っているような気がする
11.01.25 RTM - 運用ルールは自分の状況を想像して決めよう
11.06.08 GTD系iPhoneアプリに新たな、そして最強の刺客が登場-Reminders

その他、参考情報
新世代 GTD アプリ、OmniFocus と Things のどちらを選ぶ?

Mac 手放せないソフト:OmniFocus(+iPhone)
Apple iPhone 3G「最強の手帳」計画(10) - OmniFocusでタスク管理
OmniFocus と Getting Things Done
GTDツールとしてRTM,Things,OmniFocusどれにするか。
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